校歌(歌声・歌詞)
音量にご注意ください

 校  歌
          作詞 新屋敷幸繁
          作曲 久保 賢男
一 見よ水清き 川崎の
  命の泉 くまんとて
  千余の目々は 輝きぬ
  校区の望み 身にうけて
  つどう学びの 窓のうち
二 校門今や ひらかれて
  天願川を おびとなし
  ししすめりとの ししやまに
  朝風向う よきところ
  校風ここに ならんとす
三 空よりもこき 国頭の
  山なみ遠く まゆひけば
  世界に通う 中頭の
  街路をバスは 南海の
  かもめのごとく 行きかよう
四 安慶名城跡を 手のひらに
  のせて歴史を ひもとけば
  さらに文よむ 新しき
  ちえぞわくなり いざ友よ
  今こそ立たん 世のために